泥棒役者を観てきました<前編>
5月5日(土・祝)子どもの日に丸ちゃん主演舞台を初観劇してきました
自分の為に関連することも含めて感想など書き留めておこうと思います
当日朝はホテルでサタプラをリアタイ出来まして
「喉風邪には気を付けて下さい こんな風になりますよー」と言ってた丸ちゃんだったけど、確かにちょっと掠れていて心配になる…
「舞台で声が出なくなったりしないかな…大丈夫かな…?」と心の中で心配しながら家族の用事に付き合い、一足先にホテルへ戻って準備をして17時頃に新大久保に到着
初めて行ったけど、劇場前はそれほど広くないんですね
大きな看板
上の三角屋根にピンクの壁や建物の形状も含めてメルヘンな感じがあって可愛い
看板の中の丸ちゃんも可愛いけどね
既にオープンしていてロビーに入れたので、さっさと入場してグッズを購入
パンフと「僕の妻ようじ」(夜に撮影)
普段は実用品以外のグッズは買わない方なんだけど、これは買わずにいられなかった
可愛すぎる!!
黒子の位置が…首の後ろにまでちゃんとあるんだもん
5分早く17:25に開場
中はオペラハウスのような雰囲気で素敵でした
キャパ約700ということで、こじんまりしていてステージが近く感じた
私は下手の中盤列で、通路横だったのでとても見やすかったです
私の席運…まだかろうじて残ってたみたい笑
ステージ上にはド真ん中に織物生地のソファにテーブルがででーんとあり
背後には客席から見て左端に玄関ドア、その横にお手洗いドア、壁と同色のドア
ソファの真後ろには階段があって、階段の右手にもう一つ別部屋へのドアがあって、更にタマみき像がある棚が置いてあり、その隣に泥棒仲間が隠れる物入れのドア(右端)
階段は8段くらい上ったところの踊り場に金庫が置いてあった
客席から見て右手上に2階へ続く階段が伸びてた
2階は前園先生の書斎のみ
真っ暗に暗転して舞台がスタート!
感想を書こうと思ったけど、思ったより長くなったので次回へ続く!