ばら色のひび

6人になった関西出身の三十路アイドルにハマった主婦の戯言

泥棒役者 完成披露試写会メモ

 9月21日に『泥棒役者』の完成披露試写会が行われました。

ネットから試写会の様子のメモです。自分用…(^-^;

 

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 関ジャニ∞丸山隆平(33)が21日、都内で行われた単独初主演映画『泥棒役者』(11月18日公開)の完成披露試写会に出席した。

クランクイン前には共演の市村正親(68)、宮川大輔(45)や西田征史監督(42)を招いて自宅で読み合わせを行ったという丸山だったが、市村が「あれさ、絶対女っ気ないよね!? きったない部屋だった!」と暴露。宮川からも「しばらく誰もきてない部屋だった!」と重ねられ、大興奮のファンとは裏腹に、苦笑しきりだった。

劇中の内容にちなみ、盗みたいくらい欲しいものを聞かれた丸山は「できることなら日本全国の女性のハートを盗みたい」とドヤ顔で応えると、ファンからは大歓声。一方、宮川は「本読みの時、マルの部屋に行ったんですよ。ベースがば~っと置いてあったり、お酒が置いてあったりすごい“男の部屋”だった。僕は全然楽器できないですが、一番ええベースをパチりたいです」と得意げに回答した。

2006年に西田監督が作・演出を手掛けた同名舞台を映画化した今回、丸山演じる元泥棒の主人公・大貫はじめが昔の仲間に脅され忍び込んだ豪邸で、そこに訪問してきた人々から「編集者」「絵本作家」「豪邸の主人」と次々と間違えられてしまう。捕まりたくない一心でその都度勘違いされた役を演じるはじめと周囲の人々のドタバタを喜劇的に描いていく。  豪華な自宅での読み合わせの話題にユースケ・サンタマリア(46)は「呼ばれなった!」と嘆き節。そんなユースケは終始テキトーぶりで会場を沸かせており、冒頭では「きょうは関ジャニの他のメンバーも来てくれて…」と大暴走をみせ、丸山から「変な期待させないで! ほかのメンバー仕事してるから!」と注意を受けていた。

 

関ジャニ∞丸山、自宅の様子を暴露される - シネマトゥデイ

 

泥棒だけに、ステージ中央に置かれた金庫から登場すると、「ギャー!」と歓声が上がった。単独では映画初主演となったが「恐悦至極に存じます。こういった方々と共演して刺激を受けましたし、人としても成長していたらいいなと思います。今日を迎えられて幸せです」とまじめにあいさつした。

 

natalie.mu

 

丸山が「殺伐としたことだったり、つらいニュースだったり、お父さんに怒られたこととか、嫌なことを全部忘れられる映画です。それでも観終わったときに、身近にある大切なものに気付けるような素敵な作品になってると思います。どうぞ楽しんでください」と挨拶し、イベントは幕を閉じた。

 

関ジャニ丸山、初の単独主演映画に「恐悦至極」 - ジャニーズ : 日刊スポーツ